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明石家さんまのラジオが来たぞ!/岡田有希子

【明石家さんまのラジオが来たぞ!/岡田有希子】
1985年6月8日(土)は「明石家さんまのラジオが来たぞ!東京めぐりブンブン大放送『ロッテ ヤンスタNo.1』」(ニッポン放送)の放送日。
収録は5月21日にニッポン放送にて〔6/8(土) OA〕。
ゲストとして岡田有希子さんが出演。

明石家さんまさんがパーソナリティーを進行するラジオのレギュラーにラッシャー板前さん他アシスタントで構成。

ゲストを交えて軽やかなバラエティーラジオ番組です。当初はタイトル通り都内各所に出没してそこから生放送をしていたが、やがて有楽町のスタジオからの放送になった。

放送期間は1983年5月7日 - 1988年3月26日。放送時間は土曜日23:00-翌1:00
ニッポン放送 (生放送)
(出典:wikipedia一部引用転載)


「生だ!さんまのヒットマッチ」:明石家さんま/岡田有希子
     「生だ!さんまのヒットマッチ」ーテレビ朝日(毎週日曜日朝11時)
      ゲスト:チェッカーズ、アン・ルイス、岡田有希子ほか    
      https://youtu.be/9TWgOkMpl8Y:引用元  画像:twitterより



岡田有希子 - 明石家さんまのブンブン大放送 1/2

放送の内容は、新曲に合わせて髪をショートヘアーにした話から。
全国ファン自慢では選び抜かれたファンの二人からユッコについて
どれだけユッコについて知っているか争うゲーム式トーク。
SUPER ME HER さんまのアイドル丸かじり コーナー他。



岡田有希子 - 明石家さんまのブンブン大放送 2/2

後半では、明石家さんまさん岡田有希子さんラッシャー板前さんの三人による
コミュニティトークに参加し血液型や運動神経などコミュニカルトークで話題が弾み
テレビ東京「ヤンヤン歌うスタジオ」収録での話題に。

リスナーからの質問をラッシャー板前が読み"「台本を目が悪いもんだから一生懸命こう読みながら目にくっつけながら歩いたのを階段降りていたそうです。
そしたら、いきなり台本が近づいているもんだから"こけまして"それを後ろでトシ(田原俊彦)さんが見てて大笑いしたと言うんですけれどもそんなにユッコちゃんはドジ何ですか?」

…ユッコ「もう、いきなり後ろに見られてたという」…(笑)
そしたら、ユッコちゃんの歌をですね、早めにかけた方がいいという誰かが言っとりますがユッコちゃんの『Summer Beach』…


終始なごやかな雰囲気に番組は進みユッコも楽しくトークに参加。
最後はバラエティー番組のベテラン明石家さんまさんのまとめトークにてラジオ番組収録終了。


岡田有希子 -Summer Beach-1985.5月
(日本テレビ:酒井広のうわさのスタジオゲスト)
歌手:岡田有希子 作詞/作曲:尾崎亜美 編曲:松任谷正隆
https://youtu.be/8AXAUfpJBUY:引用元

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ラジオ番組「サトミ・ヒトミ・ユキコの何かいいことないか仔猫ちゃん」/岡田有希子

【MBSラジオ番組「何かいいことないか仔猫ちゃん」】…『サトミ・ヒトミ・ユキコの何かいいことないか仔猫ちゃん』(毎日放送)が1983年10月16日から1984年3月25日まで滝里見、川久保仁美、岡田有希子の三人で岡田有希子を中心に毎日放送(MBSラジオ番組)のパーソナルを務める。パーソナリティにはサンミュージックの所属タレントの中から、この年(1983年)の11月にシングル『東京ジンタ』でレコードデビューしたばかりの滝里美、同じ1983年にサンミュージック入りしたばかりの岡田有希子、そして当時、サンミュージックタレントスクール研究生だった川久保仁美の3人が選ばれた。放送日:日曜日25:00 - 25:30

当番組は毎日放送のある近畿広域圏のみでの放送だったが、北海道や九州からも全国各地からハガキが届いていたという。

当番組終了後の1984年4月9日から、放送局を毎日放送から東海ラジオに移し、サンミュージック枠のシリーズの第二弾として「奈美子・有希子・小緒里のドキドキラジオ」がスタート。当番組からはパーソナリティは岡田有希子のみ、スタッフは構成の田中のぶら多くが続投した。

(出典:Wikipedia転載)

◉主なコーナー

男の子・女の子 不思議コーナー
日頃からリスナーが知りたい異性の不思議を、3人が代表して解明してくれるコーナー。しかしエッチな内容のはがきが多く届いていたことで、3人はそうではなく、笑えるような明るい話題のはがきを希望していたという。

ミニドラマ
リスナーから台本を募集、選ばれた台本を基に3人がドラマを演じる。滝がお姉さん役、岡田が少女役、川久保が男の子役が多かった。「臭い演技が魅力」とも言われていたことがある。
誰にもいえないドジコーナー
リスナーから恥ずかしいドジ話、失敗談を募集。内容がより面白かった時には、3人からリスナーの元へ直接電話をかけてインタビューしたことがあった。

マル秘・愛の告白コーナー
片想いで悩んでいるリスナーの、その思いを寄せている相手に向けて3人が愛の告白を代行するコーナー。
3人への質問コーナー
3人について知りたいことを何でも募集していた。
(出典:Wikipedia転載)


【サトミ・ヒトミ・ユキコのなにかいいことないか仔猫ちゃん】
【MBS毎日放送ラジオ】サトミ・ヒトミ・ユキコ
何かいいことないか仔猫ちゃん
[左からユキコ(岡田有希子)、サトミ(滝里見)、ヒトミ(川久保仁美)さん]
※画像はヒトミさんによる所有の貴重な写真。
http://ei-sin.main.jp/yukko/koneko.html:引用元
※今回は、サイト「何かいいことないか仔猫ちゃん」の管理人であるsabuTan さん、
貴重な画像を提供していただいたヒトミさん記事の掲載にご協力頂きありがとうございました。



◉忘れていることも沢山ありますが、でも、ほんの数ヶ月でしたけど週に1、2度は必ず顔を合わせていましたから、彼女との思い出は多少なりともあります。今となっては、それはとても大切な思い出です。青春の1ページ、と言ってもいいのでしょうか。少しでも芸能界に足を踏み入れた立場から言わせて頂ければ芸能界はとても嘘の多い所です。私はいろいろ見ていますので、経験としてよく分かります。でも、そんな中で、彼女がデビュー後、どんな風に生きていたのか、私にはいろいろと想像するところもあります。彼女のようにとても繊細で純粋な女の子にとって芸能界ほど過酷な所はなかったのではないでしょうか。彼女の歌手になりたい、という夢はとっても素敵なことです。…中略…当時からのファンの方と同じく、当時、私が受けた心の傷はとても深いものがあります。それほど長い間、親しくしていた訳ではありませんが、私の中では、ラジオをやっていた時の二人(かよちゃんと里美ちゃん)はとても印象深い人達です。ですから、あの頃の私には衝撃などというものではなかったです。そして、今でも、心の奥に、彼女がいるような気がします。

◉同じラジオでお姉さん的存在だった里美ちゃんがかなりインパクトのある…(^-^; 人だったために、かよちゃんとは、普通の会話が多かったと思います。とにかく、里美ちゃんの場合、とても開けっ広げな性格の人で、その話術はまるで漫談みたいでしたから。ラジオの収録の時は、里美ちゃんがリーダーシップをとってました。当時、かよちゃんと里美ちゃんは社長さんの家に下宿していて、確か、同じ部屋だったと思います。だから、二人は姉妹のようにとても仲が良く、二人だけに分かる話もいろいろしていました。…中略…いつのことだったか忘れてしまいましたが、仕事の帰りに一緒に帰る機会があり、新宿駅から小田急線に乗りました。三人だけでです。その時、「もう遅いから夕飯は食べられないね、何か(マクドナルドだったか、ケンタッキーだったか…)買って帰ろうね」、と、二人で相談しているのを聞きました。やはり、下宿しているといろいろ気を使うようで、当時の私は、大変だな、と思ったものです。夜遅くなると食事やお風呂にも気を使う、と言うのは親元にいた私には分からなかったですから。かよちゃんが「結構、こわいよぉ」と、おどけて言っていたのを思い出します(^-^) まだ、デビューする前の彼女を知る人は誰もいなくて、だから、三人でお喋りしながら普通に電車に乗っていたんですね。今となっては、貴重な体験だと思います。

◉サトミ・ヒトミ・ユキコの「何かいいことないか仔猫ちゃん」は、毎日放送で放送されていました。確か日曜日の深夜だったと思うのですが。(初回が25~25:30だったことは分かるのですが)もう記憶が曖昧になっているのでよく分かりません。資料は私の手元にほとんどありませんので、かえってファンの方のほうがよくご存じかと思います。私は当時ラジオスタッフの一人でらした方から、初回放送分をカセットにダビングして頂いたのですが、それ以降は自宅で聞いていました。当時私は高層住宅に住んでいましたので、ベランダにラジオを出してアンテナをのばすと、雑音はひどいのですが、かろうじて聞くことができましたから。以前にも書いたかもしれませんが、すでに出演が決まっていた滝里美ちゃんと岡田有希子ちゃんと三人娘ということで出演する子が必要、ということで、事務所内でレッスン生によるオーディションが行われました。同じ時期に私のようにレッスンに励んでいた子達がみんな受けたのですが、最終的には、私が選ばれました。何故選ばれたのかはよく分かりませんが、多分、声のバランスが良かったのでしょう。

◉ラジオの収録は、東京で行われていました。そこで録音されたテープが大阪に送られていたのです。当時のリスナーの方々は、それをご存じなかったために、「いつ収録しに大阪に来ているのですか?」と言う問い合わせもありました。収録していたのがどこだったのか、今となっては不確かです。大手町かどこかの駅で降りた、ビルの中の、本当に普通のオフィスのような所の奥にラジオのスタジオがあったんです。私はいつも一人で通っていました。確か、水曜日か木曜日の夕方の収録で、2本どりです。いつもスタジオには私達三人と、台本を書いていらっしゃった、田中のぶ先生がいました。台本はちゃんとした本ではなく、のぶ先生のお書きになった原稿用紙をコピーしたものだったと記憶しています。

◉お正月に事務所の大先輩の太川陽介さんがゲストでいらしたんですが、収録が終わった後、スタッフの方に叱られてしまいました。三人とも気がついていなかったのですが、どうやら太川さんに対する口のきき方が悪かったようなのです。太川さんは優しい方なので怒らなかったんですが、あれがよその事務所の人なら大変だ、と言われました。ゲストとしてたてなければならないのに、まるで友達に話すように話していたらしいんです。後になってそのテープを聞くと、なるほど、そうなんですけどね。当時はなかなか気がつかなかったです。それと、リスナーの方が電話出演されるコーナーもあったんですが、やはり、話の仕方が良くないと言うことで注意をうけたこともありました。そういう意味では厳しかったですけど、とても良い勉強になったことは確かです。

◉演劇のレッスンは日曜日の午前中に、事務所のレッスン室で行われていました。今でもそうなんでしょうか。当時、様々な方がレッスンされていましたね。…中略…あんまり大きな声が出なくて演技の先生に注意されていましたが、やっていくうちにかなり大胆に演技できるようになってました。当時、「白浪五人男」などの、普通の女の子が絶対に演じることのないようなものが、課題の中にありました。これは、皆の前で大きな声を張り上げる、と言う演技(演劇)の基本的な部分を学ばせるためだったかと思います。かよちゃんは最初、レッスン生達の大声と大胆な演技に、驚いた様子でしたが、だんだんそれにも慣れて、自分なりの解釈で演じていくようになりました。溶け込むのがとても早かったように思います。努力家なんですね。とにかく同性から見てもとっても可愛くて、とちると恥ずかしそうにしていたので、松本さんが「可愛い~」ってひやかしていましたよ(^-^)

◉掲示板見てますよ(^-^) 最近はちょっと見る時間がなかったのですがまた時間があれば、ゆっくり見させて頂きます。よく写真の画像が貼られていたりしてあれを見ていると、つくづく、かよちゃんってとっても綺麗な子だったんだなぁ、と思います。まぁ、少しの間、目の前で見ていたんですけどね(^ -^; あの当時と今とでは、また感じ方も違うのかもしれません。あの時は、レッスンに行くと綺麗で可愛い人がうようよとまで人数はいませんでしたけど、周りにいましたから慣れてしまっていたのかもしれません。今思うと、とっても贅沢な経験だったと思います。そんな中でもかよちゃんは特別綺麗で可愛かったです。性格も良くて、とても好きです。ファンの方が夢中になるのも分かる気がします(^-^)

◉いろんなこと考えると泣いてしまいそうなんですけど。でも。彼女のことをこうして想っている人達がいて、その人達の間にあたたかい交流があって、それもこれもみんなかよちゃんを中心に動いていると思うと、あらためて、かよちゃんのすごさを感じます。顔が可愛いとか、スタイルが良いとか、心が純粋とか、歌や演技がうまいとか、それらすべてを含めて、人間的魅力がある人だからこそ、こうしていつまでもファンの方に愛されているんですね。これは芸能界の伝説のひとつです。私はそう思うんですけど……。一般の人に、もっと理解してもらえたら、いいんですが……。私の経験からも、とても厳しいものがありますね。でも、どんな偏見や誤解があっても、かよちゃん自身を傷つけることはできないはずです。そのファンの方も、その想いのすべても、です。誰にも汚されるべきではないし、それは絶対に不可能ですよね。人間の存在を、その生きたすべてを、いだいていた思いのすべてを、傷つけたり、汚したりする法なんて、この世の中にはないって、私は信じているんです。……本当に。かよちゃんのことを、みんな、純粋に見つめられれば素敵ですね。彼女の生きていたことのすべてを。人は後からいくらでも理由をつけたがりますけど。かよちゃんはきっと苦笑いするでしょう。…



 MBS毎日放送ラジオ
【サトミ・ヒトミ・ユキコの「何かいいことないか仔猫ちゃん」】
 最終回1984年3月25日(日)深夜OA
https://youtu.be/bt_7lquzDwU:youtubu引用



早見優 誘惑光線・クラッ!-1984.3.31 シングルレコード9枚目
歌手:早見優 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:大村雅朗
https://youtu.be/lj3lriShe9M:youtubu引用



柏原芳恵/春なのに (1983.1.11)【HQ Sound】シングル12枚目
歌手:柏原芳恵 作詞・作曲:中島みゆき/編曲:服部克久・J.サレッス
https://youtu.be/c1Ox75SrreY:youtubu引用



『ファースト・デイト』ー1984.4.21
歌手:岡田有希子 作詞/作曲:竹内まりや 編曲:萩田光雄
https://youtu.be/BjFOatsQRCM:youtubu引用


【ユッコと相棒のトニーちゃん】
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岡田有希子のちょっとおあずけ(ラジオ番組)/田中久美

◉ー岡田有希子さんのラジオ番組特集ー
『岡田有希子のちょっとおあずけ』/『アシックスミュージックプラネット』より…


【岡田有希子ーちょっとおあずけ 1984年10月8日=第一回放送】
岡田有希子のちょっとおあずけ(1984年10月8日放送)の第一回放送がニッポン放送にて放送される。第一回放送のゲストとして、堀越学園で同期生で、親しい友達でもある田中久美さんがゲストとして紹介される。


オープニングは早見優の哀愁ジヨークから始まる。次にゲストとして田中久美さんが紹介され、学校の事や一緒にショッピングに行ったこと、普段二人が楽しそうに会話している雰囲気がラジオで楽しめる。曲の紹介では田中久美さんの「少女の中の悪魔(デビル)」。


【岡田有希子ーちょっとおあずけ 1984年10月8日=第一回放送】
(https://youtu.be/4Pbo69EJuJY:youtubu引用)

◉初回ゲストに、堀越学園の同期生である田中久美さんが紹介される。
親友を前にして、名古屋弁でトークを交える岡田有希子さんのパーソナリティで、学校の事、仕事の事、普段の生活の事を軽快なトークで語り合う。

【田中久美(左)と岡田有希子(右)】
              【堀越学園当時の二人…】
             [田中久美(左)と岡田有希子(右)]

【田中久美(左)と岡田有希子(右)】
               【修学旅行での二人…】
             [田中久美(左)と岡田有希子(右)]



『少女の中の悪魔(デビル)』ーシングル曲3枚目 1984.8.8日リリース
歌手:田中久美 作詞:篠塚真由美 作曲:馬場孝幸 編曲:入江純
(https://youtu.be/aXX0I0VRKRo:youtubu引用)
(https://youtu.be/gkazzvHex1I:youtubuフルバージョン引用)

【田中久美】…田中久美(たなかくみ、1967年11月19日)は、日本の元アイドル。福岡県築上郡椎田町(現・築上町出身)

[アイドル時代]…1983年8月-第8回ホリプロタレントスカウトキャラバン優勝。当時の応募史上最高数である10万5358名の中からグランプリに選ばれた。決勝大会で披露した歌は、岩崎宏美の『素敵な気持ち』。当時番組放送時に芸名を募集していたが、本人がこれはと思うような芸名がなかなか得られず、結果として本名でデビュー。

福岡県立築上西高等学校から堀越高等学校に編入学。クラスメイトには同じホリプロ所属の河上幸恵(ホリプロの寮でも一時期同室だった)や桑田靖子岡田有希子岡村有希子倉沢淳美高部知子長山洋子本田美奈子.、松尾久美子南野陽子宮崎萬純などがいる。1984年3月3日 - シングル『スリリング』で歌手デビュー。

デビュー時のキャンペーンで名古屋を回った際に、ステージで手を振っていたら、変質者が上がりこんでひっぱたかれたことがあった。この件に関して本人曰く、「こんど殴られたら絶対殴り返します」。一方、郡山での握手会にて女性ファンにキスをされたことを同性の支持は心強い、とオリコン誌上で嬉しそうに語っていた。

・キャッチフレーズは、彼女の特徴である大きな目にちなんで「きらめきEyeteen」。
・同年デビュー組には菊池桃子、長山洋子、荻野目洋子渡辺桂子宇沙美ゆかり山本ゆかりそして親友の岡田有希子がいる。

・1984年6月3日 - シングル2作目『カリッと夏』リリース。
・1984年8月8日 - シングル3作目『少女の中の悪魔(デビル)』リリース。本作で銀座音楽祭銀賞を獲得。
・1985年1月9日 - シングル4作目『火の接吻』をリリースし、オリコン自己最高位を獲得。続作リリースの噂があったが結局実現に至らず。
・1986年3月 - 堀越高等学校卒業。
・1986年4月 - 福岡県の実家に戻る。親友の岡田有希子とは戻る直前の3月31日に電話で最後の会話をしている。

[引退後]…
・郷里の百貨店・井筒屋に就職。職場結婚(のち離婚)。一男二女の母で、孫(長女の子供)がいる。
・北九州市小倉を中心にライブ活動などを行う。堀越高等学校の同級生で親友である岡村有希子(現:渡辺かえ)の影響で、ラジオパーソナリティとして活動。
・現在は地元の病院「うえだ内科クリニック」で事務員。2012年7月より福岡県築上郡築上町のコミュニティFMスターコーン・エフエム』で「スターコーンほっと! ネットラジオ」(月-金 11:00-14:00)の木曜日を担当。堀越高等学校の同級生で、親友でもあった岡田有希子の曲を必ず配信していた。その模様はTBSテレビ爆報! THE フライデー』(2014年5月30日放送)にも取り上げられた。2014年6月5日放送分では桑田靖子が電話出演しており、桑田が同月13日に福岡ROOMSで行ったライブも観覧している。2016年9月29日を持って降板した。
・2011年、ピアノ講師と再婚。
・2016年11月29日放送のKBCラジオ『TOGGY's AHEAD!』に、西田たかのりの代役として出演。
 Wikipedia転載


★岡田有希子さんとは、2年後の3月堀越学園高等学校卒業と同時に、芸能界活動を引退。地元の福岡県に帰るも、田中久美さんが帰郷した翌日の4月、岡田有希子さんの訃報を知った田中久美さんは親しかっただけに相当ショックだったと思います。
その後、福岡県で田中久美さんは地元で有名なデパート井筒屋に就職します。
職場で知り合った男性と結婚し、その後離婚。
現在は一男二女の母親であり、孫がいるおばあちゃん。(長女の子供)

【福岡のコミュニティFM『スターコーンエフエム』月~金(11:00~14:00)】
        【福岡のコミュニティFM『スターコーンエフエム』】
       「スターコーンほっと!ネットラジオ」木曜日担当:田中久美MC
           月~金(11:00~14:00)

【岡田有希子ー有希子のちょっとおあずけ】
…岡田有希子のちょっとおあずけは、1984年10月8日~1985年10月7日にニッポン放送で放送されたラジオ番組である。
多くの投稿を紹介し、岡田さんが希望により、コーナーは設けられていない。
アイドルがラジオ番組のパーソナリティを務める番組は珍しく、楽曲選定も岡田さん自身が全て行っていた。

【岡田有希子ーラジオ番組・月刊DANK’85(昭和60年)3月号】
           【岡田有希子ーラジオ番組】 
           月刊Dank'85(昭和60年)3月号

【岡田有希子ーラジオ番組・ちょっとおあずけ】
            【岡田有希子ーちょっとおあずけ】


【アシックスミュージックプラネット 岡田有希子】FM東京 1984年10月頃放送
(https://youtu.be/o4cTvNhz-mg:youtubu引用)
アシックスミュージックプラネット MC 堀内孝雄 ゲスト 岡田有希子
★FM東京放送のラジオ番組。主催はアシックス。アシックスミュージックプラネットは、音楽を中心にゲストを交えてトークを語るラジオ番組で、スニーカーやスポーツ選手用の靴を販売開発しているアシックスが主催するラジオ番組である。

★アシックスミュージックプラネット・FM東京ラジオ番組。提供は「アシックス」が主催。
番組内のMCを務めるのは堀内孝雄さん。毎回素敵なゲストを招き軽快なトークを交え、音楽を中心に語る。1984年10月頃に放送された番組のゲストに岡田有希子さんが招かれる。
トークの内容は、二つ違いのお姉さんの事から始まり、スター誕生から東京へ上京した話から…
最初の曲目シングル3枚目『-Dreaming Girl- 恋・はじめまして』。
続いて1stアルバム『シンデレラ』から岡田有希子さんのお気に入りの楽曲『彼はハリケーン』。

スポーツの話題では中学の頃に、足が遅くて、少しでも早くなりたいと思い陸上部に入部したとか。
50秒走は8.5秒だと語っている。続いての曲目はシングル3枚目『-Dreaming Girl- 恋・はじめまして』のB面曲『気まぐれTeenage Love』。…番組最後の楽曲は1stアルバム『シンデレラ』から『ソネット』を鑑賞しながらラジオ番組終了となる。


『彼はハリケーン』-1stアルバム『シンデレラ』より 1984.9.5
歌手:岡田有希子 作詞:EPO 作曲/編曲:清水信之
(https://youtu.be/mPPsEjgABAQ:youtubu引用)
【岡田有希子とトニー】
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ユッコスマイルをもう一度!
              ★ユッコスマイルをもう一度!

最後のシングル曲『くちびるNet work』【岡田有希子】

【くちびるNet work】…「くちびるNet work」は、岡田有希子の楽曲で8枚目となるシングルである。1986年1月29日キャニオンレコード(現ポニーキャニオン)から発売された。
当時、芸能活動休止中だった松田聖子が作詞を手掛けており、カネボウ化粧品「レディ80BIO カラーネットワーク」「86年春のバザール」CMソングとして使用された。松田さんは「内容があまりに色っぽ過ぎるかと思ったが、有希子ちゃんが歌うとかわいらしく艶めいた曲になった」と述べている(当時のオリコンより)[要出典]。
岡田さんの最大のヒット曲であり、オリコンチャート1位はこれが最初にして最後であった。また、本作発売からおよそ2ヶ月後の4月8日に岡田さんが死去したため、生前最後のシングルとなった。2011年に中川翔子により、さらに2013年1月に岡田さんの後輩格としてサンミュージックからデビューした9人組アイドルグループ「さんみゅ〜」により、それぞれカヴァーされた。サンミュージックアカデミー米子校の生徒で結成された鳥取県のローカルアイドルChelipも、2015年1月24日よりさんみゅ〜バージョンをさんみゅ〜マネジャー公認としてライブで披露している。
(出典:Wikipedia転載)

【岡田有希子ーくちびるNet work/恋のエチュード】
             【岡田有希子ーくちびるNet work/恋のエチュード】
              (画像:CANYON 7A0548)

【カネボウ化粧品・「くちびるNet work」編】
カネボウ化粧品・「くちびるNet work」編では、1986年(昭和61年)1月29日、シングル「くちびるNetwork」が発売され、オリコンチャートで初登場1位となった。作詞は妊娠により活動休止中だった松田聖子の初提供、作曲は坂本龍一という異色のコンビにより誕生した。その際に、松田さんが自らデモテープを制作し、坂本さんとともに録音スタジオを訪れている。1986年1月に8枚目となるシングル曲「くちびるNet work」の新曲に合わせ、カネボウ化粧品春のキャンペーンソングに決定した。本人(岡田有希子)は出演せずCM出演には女優の沢口靖子がCMイメージガールーに起用される。岡田有希子本人は楽曲のみで「くちびるNet work」が、カネボウ化粧品のCMソングとして起用された。2月11日から3月2日まで、握手会イベント『くちびる・ときめきネットワーク』が全5都市で開催され、初日の東京(後楽園ホール)では2部構成で4,000人のファンを動員した。(一部Wikipedia転載引用)


唯一オリコン1位に輝いた楽曲でもある。その後、4月8日の事務所ビル内から投身自殺?したとされ、CMが打ち切りとなる。
♪「今、色がネットワーク!口紅をきめると愛がきまる!チークがきまる!プロ感覚のメイクをカネボウBIO(バイオ)カラーネットワーク」


カネボウ化粧品 沢口靖子
歌手・岡田有希子 作詞・Seiko 作曲・坂本龍一  編曲・かしぶち哲郎
(https://youtu.be/w70ql51Gvc4:引用元)
【カネボウ化粧品春のキャンペーン】
             【カネボウ化粧品イメージキャンペーン】
              (左:沢口靖子 右:岡田有希子)


コータローのアイドルランド 1986年3月 岡田有希子(1) FM東京
https://youtu.be/73c_2g2JRCs:引用元)
★ラジオ放送では、1986年3月放送、FM東京「コータローのアイドルランド」にゲストとして出演。アルバム「ヴィーナス誕生」発売直前のラジオ出演となる。コータローのアイドルランドに2週に分け放送され、MCにコータロー、ゲストに岡田有希子。

放送内容としては、カネボウ化粧品春のキャンペーンソング提供曲から始まり、一曲目は「Love Fair」、姓名判断や映画「女優フランシス」の感想など、2曲目「Wonder Trip Lover 」、またコンサートで披露したマドンナの「Like a Virgin」、ヴィーナス誕生から秘話と最新シングル曲「くちびるNet work」が第1週の内容で放送された。


コータローのアイドルランド 1986年3月 岡田有希子(2) FM東京
(https://youtu.be/bZn7Z-z3hwk:引用元)

★第2週では、1曲目が「ヴィーナス誕生」からオープニングが始まる。内容はアルバム「ヴィーナス誕生」での制作の話題に触れ、宇宙を想像し制作されたことを述べている。また、アルバム「ヴィーナス誕生」は様々なアーティストが参加し、楽曲提供に携わっている中で、作詞Seiko さんや、作曲の坂本龍一さんと初めて会った時、凄く緊張されたことを語っている。歌とドラマ(芝居)では好きなのはドラマ'(芝居)の方です。禁じられたマリコについては、初めてのドラマ主演で周りの人に足を引っ張って、迷惑をかけているけれども、初めてドラマをやってすごく楽しい。5月放映予定の仮のタイトル「家出少女」は普通の子で、自分で自立する少女の役に出演することをラジオ出演で宣伝していた。好きな女優さんは、大竹しのぶさん、田中裕子さん、池内淳子さんです。
2曲目は、アルバム「ヴィーナス誕生」から「愛のコロニー」。
…もし、タレントになっていなかったらの質問では、普通に大学に行って、就職でもちょっとして、お嫁さんになるぐらいかなあ…?。あと、学校の先生、絵の先生になってみたいなあと思ったこともありました。


…もし、100万円もらったらどうしますか?の質問には、結局は貯金するぐらいだと思うんですけど。あとどこか旅行に行きたいです。あと服です。どこか行くんだったらヨーロッパの方へ行ってみたいですね。

…もし、素敵な彼氏がいたらどんなところ(デート)に行ってみたいですか?…やっぱり「海」。そういったイメージありません?…彼氏だったら例えばどんなタイプがすきですか?…タイプは一定していないんですが、優しくって頼りがいのある方がいいですね。しっかりしている人。

…もし、その彼がユッコちゃんの一番大切なものが欲しいと言ったら何をあげますか?…やっぱり今の生活。でも困っちゃいますよね。責任もたなきゃいけなくなっちゃいますから(笑い)…。

…もし、一か所だけ身体の一部分を治すとしたらどこ?…いっぱい…うーん、まず、背が高くなりたい、あと顔全部取替えたい、首から上とか。まず、鼻が低い。…

もし、将来に向かって大きな夢があったらひとつ教えてください?…マイペースで、地道にどんどん色んなこと吸収して、色んなことにチャレンジしてみたいです。

3曲目番組最後の曲は、アルバム「ヴィーナス誕生」から「愛…illusion」で第2週ラジオ出演終了となる。


岡田有希子さん最後の収録
「くちびるNet work」
歌手:岡田有希子 作詞 :Seiko 作曲:坂本龍一 編曲:かしぶち哲郎
(https://youtu.be/637eONouG38:引用元)

★くちびるNet workは、岡田有希子さんにとって最後のシングル曲であり、ファンの人達にとっても思い入れの詰まった楽曲であることは言うまでもない。この、「くちびるNet work」はどこか宇宙を想像させ、何となく夢で語っているかのような雰囲気と遠ざかって行くような感じにも思える。そして、最後の収録番組で歌った「くちびるNet work」は他の動画よりも、きれいで可愛いくみえ、一番輝いている姿にみえる。見方によっては最後は佐藤佳代として楽曲を歌っているように思えてしまう。最後の収録番組終了後4日後に岡田有希子さんは、当時四谷にあったサンミュージック事務所屋上から投身自殺したとされる?…あれから35年経った今でも岡田有希子さんは色あせることなく多くのファンを魅了し続けている。昔からファンだった人達から若い人達が岡田有希子さんを今でも偲ぶ人が後を絶たない。まさしく、昭和の伝説と言えるだろう…

【岡田有希子ー名古屋市民会館『Heart Jack』コンサート】
【岡田有希子ー名古屋市民会館『Heart Jack』コンサート】
 亡くなる2日前にコンサート終了後撮影した写真・1986年4月6日
(参考資料:https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_36050/:引用元)


Believe in you
歌:岡田有希子 作詞:吉沢久美子 作曲:梅垣達志 編曲:萩田光雄
アルバム「贈り物」収録 '84.11.28日発売
(https://youtu.be/iHgFqDqk48E:引用元)
★再び逢えるその日まで!。


【岡田有希子とトニー】
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