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ユッコ今日は何の日?「第22回ゴールデンアロー賞」

【ゴールデンアロー賞】…

ゴールデン・アロー賞とは、一般社団法人日本雑誌協会の日本雑誌記者会・芸能記者クラブにより設立された、その年の芸能界に大きく活躍した芸能人に贈られる賞。別名「雑誌芸能記者会賞」。1964年3月17日に第1回(1963年度)授賞式が行なわれた。以来この賞は芸能雑誌と「芸能界との窓口役、パイプ役」となり「芸能取材の円滑化につながっていく」ものとされた。第45回(平成19年度)を最後に終了した。(出典:wikipedia引用転載)


【ゴールデンアロー賞の概要】…

ゴールデン・アロー賞は、グランプリ(ゴールデン・アロー賞)および新人賞の
ノミネート対象となる映画賞=映画での活躍
演劇賞=舞台、ミュージカルでの活躍
音楽賞=音楽での活躍
放送賞=テレビ番組(主にドラマ)での活躍
芸能賞=バラエティ(お笑い)分野での活躍
の5つの賞と、更にこの5部門以外に、

特別賞=上記の部門では選出されきれない芸能人が大賞
話題賞=芸能界全般の話題を獲得した人が対象
グラフ賞=グラビアでの活躍3つの賞があります。
以上のように、ゴールデン・アロー賞は演技面やバラエティでの活躍はもちろん、
グラビア活動やワイドショーでの賑わいまでも受賞対象となっており、芸能人の全活動をカバーしているといっても過言ではなく、音楽賞では把握できない部分のアイドル活動まで評価対象となっているのです。


【第22回ゴールデンアロー賞】…

1985年(昭和60年)2月27日は第22回ゴールデンアロー賞発表!グランプリが
開催された日です。

その年の芸能で活躍した人に贈られていたゴールデンアロー賞。
テレビ朝日主催で行われた第22回ゴールデンアロー賞新人賞には吉川晃司さん
岡田有希子さんSALLYさんの三名の方が新人賞に選ばれました。
各賞の詳細は下記の通りです。(イイノホール:3月3(日)放送)


第22回ゴールデンアロー賞ー1      第22回ゴールデンアロー賞新人賞受賞


第22回 / 1985年度 (昭和60年)

   第22回ゴールデンアロー賞

大賞:吉永小百合
映画賞:吉永小百合
演劇賞:ミュージカル『キャッツ
音楽賞:中森明菜
放送賞:所ジョージ
芸能賞:片岡鶴太郎
最優秀新人賞:吉川晃司
新人賞(映画):佐倉しおり
新人賞(演劇):真田広之
新人賞(音楽):吉川晃司
新人賞(音楽):岡田有希子
新人賞(音楽):SALLY
新人賞(放送):工藤夕貴
新人賞(芸能):コント山口君と竹田君
特別賞:芦屋雁之助
話題賞:近藤真彦
グラフ賞:小泉今日子



第22回ゴールデンアロー賞ー2       第22回ゴールデンアロー賞新人賞受賞


第22回ゴールデンアロー賞ー3       第22回ゴールデンアロー賞


岡田有希子 二人だけのセレモニー 【1985】
東芝Let's Chat・CM曲ー(ゴールデンアロー賞新人賞楽曲)
作詞:夏目純  作曲:尾崎亜美  編曲:松任谷正隆
https://youtu.be/bflNxdH9Bpc:引用元

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ユッコ今日は何の日?第26回日本レコード大賞最優秀新人賞

【日本レコード大賞】…
日本レコード大賞』(にほんレコードたいしょう、英: THE JAPAN RECORD AWARDS)は、スポーツ紙を含む各新聞社の記者が中心となって決定する音楽に関する賞である。
略称は「レコ大」(レコたい)。主催は公益社団法人日本作曲家協会、後援はTBSである。TBSテレビTBSラジオとその系列局が放送し、番組名は『輝く!日本レコード大賞』(かがやく にほんレコードたいしょう)。


【概要】
1959年に創設され、1970年代から1980年代にかけて、テレビにおける歌番組の隆盛と共に最盛期を迎えた。しかし、レコード会社や事務所の力関係により受賞者が決まっているとの指摘もあり、また賞レースに左右されない音楽活動を希望することなどを理由に、受賞そのものを辞退する有力アーティストが1990年代から増えるようになった(福山雅治B'zMr.Childrenジャニーズ事務所所属歌手など)。これにより賞の権威は大きく低下した。また、第36回(1994年)には大賞を受賞した歌手がミュージック・ビデオの撮影で渡豪していたため、授賞式に出席しないという異例の事態となった(2020年現在に至るまで、大賞を受賞した歌手が授賞式に出席しなかった唯一の例となっている)。


【審査委員】
詳細は「公式サイト」を参照
第56回(2014年)を例として掲載する(計23人)
・審査委員長:川崎浩(毎日新聞
・審査委員兼幹事(2人):サンケイスポーツ日刊スポーツ
・審査委員
゜新聞社社員(11人):産経新聞時事通信スポーツニッポン
 デイリースポーツ東京新聞東京スポーツ東京中日スポーツ
 日本経済新聞報知新聞夕刊フジ読売新聞
゜TBS系列局社員(4人):北海道放送中部日本放送毎日放送RKB毎日放送
゜音楽評論家・音楽プロデューサー(5人)


【各賞】
「日本レコード大賞」
対象年度に発売されたすべての邦楽シングルの中で「作曲、編曲、作詩を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な『作品』」、「優れた歌唱によって活かされた『作品』」、「大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映・代表したと認められた『作品』」、以上3点に該当する『1作品』に贈る。そのため、賞の授与対象は対象曲を歌唱した歌手に加え、作詞・作曲・編曲者・音楽プロデューサー・所属プロダクション・所属レコード会社が対象になる。審査対象は、「優秀作品賞」に選ばれた『作品』とする。
対象年度以前に発売された作品でも、「対象年度に顕著な実績を上げた作品」であれば選考対象とされる。
過去には副賞としてテレビ番組スポンサーの1社(自動車メーカー)から車が贈られた。
過去にはその名が示すとおり、レコード→CDが選考対象だったが、現在は配信楽曲を含めたすべての音楽ソフトが選考対象となっている。
歴代最多の大賞受賞アーティストは、4回のEXILEである。

「最優秀歌唱賞」
対象年度内の作品を最も的確に表現し、さらに高めた『歌手』に贈る。審査対象は「金賞」に選ばれた作品の歌手としていたが、第50回(2008年)からは11月下旬から12月上旬にかけて行われる選考委員会で決定されることになった。放送では番組の後半に集中させる。歌唱の際には近年の音楽番組では減少傾向にあるオーケストラの生演奏がある。

「優秀作品賞」 (旧名:金賞、ゴールド・ディスク賞)
大衆の強い支持を得て作品としても芸術性・独創性に優れ、その年度を反映したと認められた『作品』に贈る。「金賞」や「ゴールド・ディスク賞」という名称が使われていた時期もあったが、第50回(2008年)からは「優秀作品賞」に変更された。

最優秀新人賞
「新人賞」の中から最も優秀と認められた『歌手』に贈る。

「新人賞」
対象年度内に於いてデビュー(初めて芸能活動として歌う)し大衆に支持され、将来性を認められた『歌手』に贈る。放送では番組の前半に放送される。この賞を受賞した歌手のみ司会者との絡みが一切無く、紹介VTRと楽曲披露のみとなる。

「作詩賞」「作曲賞」「編曲賞」
特に作詩・作曲・編曲の分野で独創的であると認められた『作品・作者』に贈る。作詞賞を「西条八十賞」、作曲賞を「中山晋平賞」としていた時期もある。

「企画賞」
独創的な企画意図をもって製作され、それによって成果を上げ大衆音楽に大きな貢献をした『作品』(ミュージックビデオを含む)に贈る。

「功労賞」
長年に亘りレコードやCDを中心とする音楽活動を展開し、日本音楽界に大きな貢献をした『者』に贈る。

「特別賞」
対象年度に於いて社会的に最も世の中を賑わせ注目された『人』、『楽曲』、『作品』、『現象』などに贈る。その他にも年によって特別な賞が設けられる場合がある。

「特別功労賞」
長年に亘り音楽活動・評論活動を展開し、音楽界に大きな貢献をした『故人』に贈る。

「日本作曲家協会選奨」
第48回(2006年)から「日本作曲家協会奨励賞」として新設された賞。日本作曲家協会が日本の心を伝え未来のある実力ある『歌手』に期待を込めて贈る賞。第56回(2014年)からは、魅力的な歌唱で大衆の支持を集めている『歌手』も受賞対象になると同時に、現在の賞名に変更。

「優秀アルバム賞」
対象年度に発売されたすべての邦楽アルバムCDの中で芸術性・独創性に優れ、その年度を強く反映・代表したと認められた『作品』に贈られる。

「最優秀アルバム賞」
優秀アルバム賞該当の中から最も優れた『作品』に贈られる。

「特別映画音楽賞」「特別歌謡音楽賞」
社会的に世の中を賑わせ、注目された『音楽作品(特別映画音楽賞は映画音楽作品)』・『人』に贈られる。第56回(2014年)から新設。
(出典:wikipedia引用転載)


【各賞は次の通り】
第26回 日本レコード大賞(昭和59年)ー1984年


【開催日】1984年12月31日 【会場】帝国劇場 【司会】森本毅郎竹下景子




 番組名:第26回輝く日本レコード大賞(1984年)-TBSテレビ

各賞受賞者
大賞
『長良川艶歌』 五木ひろし
金賞
『北ウイング』中森明菜
『北の螢』森進一
『唇のプライバシー』河合奈保子
『最愛』柏原芳恵
『浪花節だよ人生は』細川たかし
『長良川艶歌』五木ひろし
『ピンクのモーツァルト』松田聖子
『星屑のステージ』チェッカーズ
『もしかしてPART II』小林幸子・美樹克彦
『ワインレッドの心』安全地帯
最優秀歌唱賞
浪花節だよ人生は細川たかし
最優秀新人賞
恋 はじめまして岡田有希子
新人賞
『前略、道の上より』 一世風靡セピア
『恋 はじめまして』 岡田有希子
『サマーアイズ』 菊池桃子
『モニカ』 吉川晃司
『バージンブルー』 SALLY
最優秀スター賞
北ウイング』ほか 中森明菜
アルバム大賞
『Triad』高橋真梨子
優秀アルバム賞
『EACH TIME』 大滝詠一
『ヴァラエティ』 竹内まりや
『男と女』 佐藤隆
『CRYPTOGRAPH〜愛の暗号』 小林麻美
『絶対チェッカーズ』 チェッカーズ
『DAYDREAM COAST』 河合奈保子
『Triad』 高橋真梨子
『人気者でいこう』 サザンオールスターズ
『VISITORS』 佐野元春
『ボイジャー』 松任谷由実
作曲賞
・玉置浩二 (『ワインレッドの心』安全地帯)
作詩賞
・康珍化 (『桃色吐息』高橋真梨子)
編曲賞
・星勝 (『TAKAKO』上田正樹)
企画賞
『東京かくれんぼ』『東京たずね人』『東京めぐり愛』 東京音楽出版(株)/日本コロムビア(株)/(株)ディスコ
『もしも明日が…』『めだかの兄妹』 (株)フォーライフレコード
『流氷よ哭け母の歳月』 日本コロムビア(株)
特別賞
・芦屋雁之助
・木村友衛
功労賞
・飯田信夫
・竹岡信幸
特別大衆賞
・都はるみ

 


第26回日本レコード大賞ー最優秀新人賞受賞    第26回日本レコード大賞ー最優秀新人賞受賞:岡田有希子さん                                                                                             
                1984年12月31日:画像Twitter.com

第26回日本レコード大賞ー受賞曲:『Dreaminng Girl 恋 はじめまして』   第26回日本レコード大賞ー受賞曲:『Dreaminng Girl 恋 はじめまして』
        歌手:岡田有希子 作詞/作曲:竹内まりや 編曲:萩田光雄                                                                                                                       
                    1984年12月31日:画像Twitter.com

第26回輝く日本レコード大賞(1984年)】…
1984年(昭和59年)12月31日は第26回輝く日本レコード大賞が開催された日です。
日本音楽界最大の祭典「日本レコード大賞」。1984年のテレビ視聴率は30.4%を記録。
その年最も輝いた楽曲に贈られる大賞レースは日本レコード大賞、最優秀歌唱賞、最優秀新人賞と歴史ある。

五木ひろしが、昭和48年の「夜空」以来、11年ぶりに「長良川艶歌」で2度目の大賞を受賞。そして、細川たかしが「浪花節だよ人生は」で最優秀歌唱賞を受賞。昭和50年の「心のこり」での新人賞受賞、昭和57年「北酒場」、昭和58年の「矢切りの渡し」での2年受賞につづいて三冠を達成した。

その他、対象となるレコードのほとんどをヒットさせ、大衆により最高のスター性を認められた歌手に贈る「最優秀スター賞 」を新設。「北ウイング」などを歌った中森明菜が受賞した。さらに、最優秀新人賞争いは見ごたえたっぷり!一世風靡セピア、岡田有希子、菊池桃子、吉川晃司、サリー(SALLY)など、そうそうたる顔ぶれのアイドルたちがずらり勢ぞろいして熱き戦いを繰り広げた。そして、急速にのびて来たアルバムの需要に対応し、「アルバム大賞」が設けられ、 高橋真梨子が「TRIAD」で受賞した。番組ではアーティストたちの熱いステージと、会場全体が涙と感動に包まれた。
司会は森本毅郎さん、竹下景子さん。会場は帝国劇場


-Dreaming Girl- 恋、はじめまして 岡田有希子 (60fps
歌手:岡田有希子 作詞/作曲:竹内まりや 編曲:萩田光雄
https://youtu.be/J__d-9C5hUg:引用元
✦今回動画をUPして下さったユーザーの方には厚くお礼を申し上げます。
 貴重な動画UPありがとうございました。


岡田有希子第26回日本レコード大賞:dailymotion動画

✦今年一年、読者様には当ブログに訪問していただきありがとうございます。
心より感謝いたします。ブログをはじめて2年ちょっとが経とうとしています。
今年を振り返って様々な方々に訪問していただき
ブログを読んで頂きありがとうございます。
また新たに訪問していただいた方以前から訪問していただいている方には
大変お世話になりました。
今年一年ありがとうございます。
また来年も応援の程よろしくお願いします。
皆さん良いお年をお迎えください。 


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FNS歌謡祭グランプリ最優秀新人賞

【FNS歌謡祭】…
FNS歌謡祭』はフジテレビ系列(FNS)で1974年から毎年12月上旬のゴールデンタイム・プライムタイム(JST)に生放送されている年末大型音楽番組である。公式な通称は特にないが、主に『FNS』と呼ばれることが多い。


【沿革・概要】
コンテスト時代(1974年 - 1990年)
「FNS歌謡祭音楽大賞」は、フジテレビ開局15周年となる1974年に制定された。目的は「テレビを通して新しい日本の歌謡曲の方向を定め、明日のテレビ文化の創造を目指し制定する事」としていた。日本音楽事業者協会音楽出版社協会日本レコード協会が協賛。大会委員長はフジテレビジョン社長。その他副委員長には関西テレビ放送、東海テレビ放送などの代表が務めていた。主に以下の賞が設定されていた。


グランプリ(1974年・1975年は「年間最優秀グランプリ」、1976年・1977年は「最優秀グランプリ」)
・最優秀新人賞(1974年のみ「最優秀ホープ賞」)
 ◦優秀新人賞(最優秀新人賞候補)
・最優秀歌唱賞
・最優秀ヒット賞
・最優秀視聴者賞
・優秀歌謡音楽賞(最優秀歌唱賞・グランプリ候補)
・最優秀作詞賞
・最優秀作曲賞
・最優秀編曲賞
・特別賞


グランプリ受賞者に贈られる賞金は当初100万円であったが、後に500万円までに増額された。ノミネートについては、視聴者4000人を対象に実施したアンケート調査の結果を元に選抜された。

1974年と1975年については年に2度、上期賞が6月に、下期賞が12月にそれぞれ設けられていた。審査対象期間は上期賞を前年の12月1日から本年5月31日まで、下期賞を本年6月1日から11月30日までであり、下半期の決定後に両者の内からさらに年間最優秀グランプリを決定していた。第5回(1976年)から開催は年に一度になる。

第14回(1985年)までは、予選と本選の2部制で放送された。まず12月第1火曜日に予選として「発表!FNS歌謡祭'76〜'77音楽大賞」「発表!FNS歌謡祭'78〜'85優秀賞」と題し、部門別に発表されたノミネート曲の中から優秀新人賞・優秀音楽賞(のちに優秀歌謡音楽賞)が選考された。12月第3火曜日に本選として「決定!FNS歌謡祭'76〜'77音楽大賞最優秀グランプリ」「決定!FNS歌謡祭'78〜'85グランプリ」と題し、グランプリ等の最終審査が行われた。


【FNS歌謡祭'84(第11回)本選】…
1984年(昭和59年)12月18日は『FNS歌謡祭'84(第11回)本選』が開催された日です。フジテレビ系列(FNS)主催で、司会は露木茂さん、芳村真理さん。会場は日本武道館で開催されました。
本選では岡田有希子さんが最優秀新人賞を受賞しました。主な受賞者の一覧です


優秀新人賞 長山洋子「シャボン」
 最優秀新人賞岡田有希子「恋・はじめまして」
  神野美加「なみだがわ」
  吉川晃司「モニカ」
  荻野目洋子「サヨナラから始まる物語」
    
作詞賞 康珍化 
作曲賞 三木たかし 
編曲賞 馬飼野康二 
    
特別賞 ケニーロギンス「Foot Loose」
  一世風靡セピア「前略道の上より」
  ジャッキーチェン「I LOVE YOU,YOU,YOU」
    
優秀音楽賞 中森明菜「十戒(1984)」
  細川たかし「浪花節だよ人生は」
  安全地帯「ワインレッドの心」
  堀ちえみ「クレイジーラブ」
  河合奈保子「唇のプライバシー」
  森進一「北の蛍」
  谷村新司「忘れていいの」
  石川秀美「熱風」
  小柳ルミ子「今さら二郎」
  五木ひろし「長良川艶歌」
  柏原芳恵「最愛」
  早見優「Mr.セーラーマン」
  高橋真梨子「桃色吐息」
    
最優秀視聴者賞 細川たかし 
    
最優秀ヒット賞 中森明菜 
    
最優秀歌唱賞 安全地帯 
    
グランプリ 五木ひろし


FNS歌謡祭'84最優秀新人賞ー岡田有希子         FNS歌謡祭'84最優秀新人賞(本選)
          岡田有希子さん 1984.12/18

岡田有希子 -Dreaming Girl- 恋 はじめまして 
FNS歌謡祭(1984/12/4・1984/12/18)
歌手:岡田有希子 作詞/作曲:竹内まりや 編曲:萩田光雄
https://youtu.be/kVFLGpbv40w:引用元

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ユッコ 今日は何の日?第17回全日本有線放送大賞

【全日本有線放送大賞】…
全日本有線放送大賞(ぜんにほんゆうせんほうそうたいしょう)は、1968年から2000年まで讀賣テレビ放送大阪有線放送社(現在のUSEN)が共催していた歌謡曲の年間表彰である。初期を中心に上半期と年間の2回に分けて表彰された年もあるが、後に年1回(年間)のみの開催となった。ABC歌謡ゴールデン大賞・新人グランプリ』と並ぶ大阪で開催された音楽賞レースの1つである。


【概要】
これは大阪有線放送社の有線放送を受信している利用者の楽曲へのリクエストの回数を基に審査するものであり1年間で最も多くのリクエストを獲得した楽曲を歌ったアーティストに贈られる大賞(以下グランプリ)を頂点に読売テレビ特別賞、ゴールドリクエスト賞、またその年デビューした新人アーティストの楽曲を対象とした新人賞とそこから選ばれる最優秀新人賞といった表彰があった。なお、1978年〜1989年は12月の年間のグランプリの選考・発表に加え、7月にも上半期における大阪有線でのリクエスト結果を元にした上半期グランプリの選考・発表も行われていたが、1990年度以降は年間グランプリ1本に統一された。



浜村淳の司会・進行で長年親しまれたが、1993年の第26回で降板し、1994年~1996年は赤坂泰彦が、1997年以降は堺正章が担当、2001年と2002年は『ALL JAPANリクエストアワード』へ、2003年以降は『ベストヒット歌謡祭』へ継承される(2011年以後は賞レース形式を廃止)。

大賞となるグランプリが決定すると天井から大量の紙吹雪が舞い、受賞者に読売テレビから賞金100万円とゴールデントロフィーが贈られた。グランプリは「栄光の星座」という愛称が付け加えられた。受賞者が歌うと紙吹雪が再び舞う。後継番組の『ベストヒット歌謡祭』(2005年)まで続いていたが、その後はなくなった(理由は不明)。最優秀新人賞を受賞した歌手にも大賞を受賞する権利を与えられた時期もある(浜村が司会をしていた頃、1992年の第25回まで)。

開催会場は初期(「夜のレコード大賞」)は読売テレビの本社スタジオ(「11PM」の収録スタジオ)、独立番組化した1976年以降はよみうり文化ホールフェスティバルホール大阪城ホールが主に使用された。


【沿革】
ネオン街で口ずさまれている曲が本当のヒット曲ではないのか」というスタッフらの会話がきっかけで誕生。もともとは読売テレビが制作して日本テレビ系列で放送されていた深夜のワイドショー『11PM』の年末企画「夜のレコード大賞」としてスタート。このタイトルには「日本レコード大賞アンチテーゼ」という意味が込められていた。1976年度・第9回より独立して日本テレビ系列の「木曜スペシャル」枠で生放送されることとなり、『全日本有線放送大賞』(以下「全日本有線」)に改称した(独立後も『11PM』枠で新人賞ノミネートや当日放送後のパーティーが放送され、各受賞者が司会の藤本義一からインタビューを受ける事が慣例となっていた)。1978年から1988年の11年間はTBS系の『ザ・ベストテン』の放送日と重なり、『全日本有線』の終了直後に『ベストテン』が始まり、『全日本有線』に出演したアーティストがその週の『ベストテン』にランクインした場合は、“追っかけマン(ウーマン)”役のMBSアナウンサーの仕切りで、会場近くから中継で歌うことが恒例であった。この中継には当時『全日本有線』の司会を務めていた浜村が局の垣根を越えて出演し、イントロに乗せて曲の紹介をした。
(出典:wikipedia引用転載)


【第17回全日本有線放送大賞】…
1984年(昭和59年)12月13日は第17回全日本有線放送大賞が開催された日です。
大阪有線放送社(現:USEN)と大阪のテレビ(YTV)が主催した歌謡音楽祭。

当時有線放送業界の大手だった大阪有線放送社は、有線放送の業界団体「全国有線音楽放送協会(全音協)加盟していなかったため、全音協が主催する「日本有線大賞」とは別にこの音楽祭を開催していました。
そのため日本有線大賞との混同を避けるために「大阪有線大賞」と呼ばれていました。

この歌謡祭は大阪有線放送社の有線放送の年間リクエスト回数を基に審査するもので、7月には上半期12月には年間(本選)の選考受賞。この年の本選では5組の新人歌手が選出されました。

主催:大阪有線放送社、読売テレビ  1984年12月13日㈭ 
大阪フェスティバルホール

司会:浜村淳 鳳蘭

【結果】

1984年全日本有線放送大賞「最優秀新人賞」はこの年に歌手デビューした俳優の芦屋雁之助さんが受賞しました。岡田有希子さんは惜しくも受賞にはなりませんでした。

(出典:★チャオ★「ユッコ 今日は何の日?」 :引用元)


各賞は次の通りです。




全日本有線放送大賞     第17回全日本有線放送大賞 ー新人賞受賞曲「ファースト・デイト」
                           1984年12月13日



岡田有希子      第17回全日本有線放送大賞 ー新人賞受賞曲「ファースト・デイト」
                          1984年12月13日



岡田有希子 -ファースト・デイト-
歌手:岡田有希子 作詞/作曲:竹内まりや 編曲:萩田光雄
https://youtu.be/zDSR2L3ZHzQ:引用元

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ユッコ 今日は何の日?FNS歌謡祭'84'優秀新人賞

【FNS歌謡祭】…

FNS歌謡祭』はフジテレビ系列(FNS)で1974年から毎年12月上旬のゴールデンタイムプライムタイムJST)に生放送されている年末大型音楽番組である。公式な通称は特にないが、主に『FNS』と呼ばれることが多い。

沿革・概要
コンテスト時代(1974年 - 1990年)
「FNS歌謡祭音楽大賞」は、フジテレビ開局15周年となる1974年に制定された。目的は「テレビを通して新しい日本の歌謡曲の方向を定め、明日のテレビ文化の創造を目指し制定する事」としていた。日本音楽事業者協会音楽出版社協会、日本レコード協会が協賛。大会委員長はフジテレビジョン社長。その他副委員長には関西テレビ放送、東海テレビ放送などの代表が務めていた。主に以下の賞が設定されていた。

グランプリ(1974年・1975年は「年間最優秀グランプリ」、1976年・1977年は「最優秀グランプリ」)
・最優秀新人賞(1974年のみ「最優秀ホープ賞」)
・優秀新人賞(最優秀新人賞候補)
・最優秀歌唱賞
・最優秀ヒット賞
・最優秀視聴者賞
・優秀歌謡音楽賞(最優秀歌唱賞・グランプリ候補)
・最優秀作詞賞
・最優秀作曲賞
・最優秀編曲賞
・特別賞
グランプリ受賞者に贈られる賞金は当初100万円であったが、後に500万円までに増額された。ノミネートについては、視聴者4000人を対象に実施したアンケート調査の結果を元に選抜された。

1974年と1975年については年に2度、上期賞が6月に、下期賞が12月にそれぞれ設けられていた。審査対象期間は上期賞を前年の12月1日から本年5月31日まで、下期賞を本年6月1日から11月30日までであり、下半期の決定後に両者の内からさらに年間最優秀グランプリを決定していた。第5回(1976年)から開催は年に一度になる。

第14回(1985年)までは、予選と本選の2部制で放送された。まず12月第1火曜日に予選として「発表!FNS歌謡祭'76〜'77音楽大賞」「発表!FNS歌謡祭'78〜'85優秀賞」と題し、部門別に発表されたノミネート曲の中から優秀新人賞・優秀音楽賞(のちに優秀歌謡音楽賞)が選考された。12月第3火曜日に本選として「決定!FNS歌謡祭'76〜'77音楽大賞最優秀グランプリ」「決定!FNS歌謡祭'78〜'85グランプリ」と題し、グランプリ等の最終審査が行われた。

【FNS歌謡祭'84(第11回)】…

1984年(昭和59年)12月4日は『FNS歌謡祭'84(第11回)』が開催された日です。フジテレビ系列(FNS)主催で、司会は露木茂さん、芳村真理さん。12月4日はノミネートされた5名の方が優秀新人賞を受賞。この5名の中から一組の方が12月18日に開催されるFNS歌謡祭'84(第11回)の最優秀新人賞に選出。受賞を獲得します。会場は日本武道館で開催されました。主な受賞者の一覧です。

優秀新人賞 長山洋子「シャボン」
 最優秀新人賞岡田有希子「恋・はじめまして」
  神野美加「なみだがわ」
  吉川晃司「モニカ」
  荻野目洋子「サヨナラから始まる物語」
    
作詞賞 康珍化 
作曲賞 三木たかし 
編曲賞 馬飼野康二 
    
特別賞 ケニーロギンス「Foot Loose」
  一世風靡セピア「前略道の上より」
  ジャッキーチェン「I LOVE YOU,YOU,YOU」
    
優秀音楽賞 中森明菜「十戒(1984)」
  細川たかし「浪花節だよ人生は」
  安全地帯「ワインレッドの心」
  堀ちえみ「クレイジーラブ」
  河合奈保子「唇のプライバシー」
  森進一「北の蛍」
  谷村新司「忘れていいの」
  石川秀美「熱風」
  小柳ルミ子「今さら二郎」
  五木ひろし「長良川艶歌」
  柏原芳恵「最愛」
  早見優「Mr.セーラーマン」
  高橋真梨子「桃色吐息」
    
最優秀視聴者賞 細川たかし 
    
最優秀ヒット賞 中森明菜 
    
最優秀歌唱賞 安全地帯 
    
グランプリ 五木ひろし




FNS歌謡祭'84優秀新人賞ー岡田有希子さん 1984.12/4         FNS歌謡祭'84優秀新人賞ー岡田有希子さん 1984.12/4

FNS歌謡祭'84優秀新人賞ー岡田有希子さん         FNS歌謡祭'84優秀新人賞ー岡田有希子さん 1984.12/4



岡田有希子 恋はじめまして【1984年FNS歌謡祭】1984.12/4
歌手:岡田有希子 作詞/作曲:竹内まりや 編曲:萩田光雄
https://youtu.be/L2zhUrEeDDI:引用元

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