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ベストアルバム「贈りもの」/岡田有希子

【ベストアルバム『贈りもの』】…ベストアルバム『贈りもの』は1984年11月28日にキャニオンレコード(現ポニーキャニオン)からリリースされた初のベストアルバムで、シングル曲1枚目から3枚目のA面・B面曲に加え、収録曲「Believe In You」が追加されたベストアルバムである。LP(レコード)とCT(カセットテープ)で曲順が異なる。
CTのみ、シングルA面3曲のオリジナルカラオケが追加収録されている。(カラオケ含む全10曲収録)
CDは未発売。収録曲「Believe In You」は、東芝パソピアIQ」CMソング。2002年12月4日、同名でシングル化

参照:岡田有希子・CMソング集!!
参照:メビウスの帯・ パソピアIQと有希子(MSX)

【ベストアルバム『贈りもの』ー1984.11.28/岡田有希子】
            ベストアルバム『贈りもの』ー1984.11.28
              LP(レコード) CT(カセット)

            ベストアルバム『贈りもの』ー1984.11.28

LP
曲順曲名作詞作曲編曲
1 (A-1)ファースト・デイト竹内まりや竹内まりや萩田光雄
2 (A-2)そよ風はペパーミント田口俊大村雅朗大村雅朗
3 (A-3)リトル プリンセス竹内まりや竹内まりや大村雅朗
4 (B-1)-Dreaming Girl- 恋、はじめまして竹内まりや竹内まりや萩田光雄
5 (B-2)気まぐれ Teenage Love竹内まりや竹内まりや萩田光雄
6 (B-3)恋のダブルス康珍化萩田光雄萩田光雄
7 (B-4)Believe In You吉沢久美子梅垣達志萩田光雄

CT
曲順曲名作詞作曲編曲
1 (A-1)ファースト・デイト竹内まりや竹内まりや萩田光雄
2 (A-2)そよ風はペパーミント田口俊大村雅朗大村雅朗
3 (A-3)リトル プリンセス竹内まりや竹内まりや大村雅朗
4 (A-4)恋のダブルス康珍化萩田光雄萩田光雄
5 (A-5)気まぐれTeenage Love竹内まりや竹内まりや萩田光雄
6 (B-1)-Dreaming girl- 恋、はじめまして竹内まりや竹内まりや萩田光雄
7 (B-2)Believe In You吉沢久美子梅垣達志萩田光雄
8 (B-3)ファースト・デイト(オリジナル・カラオケ)竹内まりや竹内まりや萩田光雄
9 (B-4)リトル プリンセス(オリジナル・カラオケ)竹内まりや竹内まりや大村雅朗
10 (B-5)-Dreaming girl- 恋、はじめまして(オリジナル・カラオケ)竹内まりや竹内まりや萩田光雄



岡田有希子/「贈りもの」 (1984.11.28) ●レコード音源
曲順曲名作詞作曲編曲
1 (A-1)ファースト・デイト竹内まりや竹内まりや萩田光雄
2 (A-2)そよ風はペパーミント田口俊大村雅朗大村雅朗
3 (A-3)リトル プリンセス竹内まりや竹内まりや大村雅朗
4 (B-1)-Dreaming Girl- 恋、はじめまして竹内まりや竹内まりや萩田光雄
5 (B-2)気まぐれ Teenage Love竹内まりや竹内まりや萩田光雄
6 (B-3)恋のダブルス康珍化萩田光雄萩田光雄
7 (B-4)Believe In You吉沢久美子梅垣達志萩田光雄

https://youtu.be/Y24JIV0LaW4:youtubu引用

※ベストアルバム『贈りもの』の記事はまだ書きかけ中です。
編集、追加、修正・訂正あり。


【ユッコと相棒のトニーちゃん】

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『Love Fair』の謎:岡田有希子

【Love Fair】…Love Fair(ラブ・フェア)は、岡田有希子の7枚目のシングルである。1985年10月5日キャニオンレコード(現ポニーキャニオン)から発売される。第12回FNS歌謡祭優秀音楽賞、第11回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭金賞をそれぞれ受賞する。

作詞/作曲はムーンライダーズのかしぶち哲郎、編曲は松任谷正隆の構成で製作され、江崎グリコ「セシルチョコレート」のCMソングとして起用された。のちに、昭和アイドルアーカイブスのトリビュートアルバム企画による2018年8月31日発売のオリジナルレコード『僕らのプレシャス』にて、後輩にあたるさんみゅ~の新原聖生と西園みすずによるカバーが収録されている。

(出典:wikipedia引用転載)

7thシングル『Love Fair』-1985.10.5/岡田有希子
            7thシングル『Love Fair』-1985.10.5
             歌手:岡田有希子 作詞/作曲:かしぶち哲郎
            編曲:松任谷正隆 画像:告知ポスターより 
            https://youtu.be/bgYId4rWtnM:youtubu引用

 【Love Fairの見解】…Love Fairの歌詞を見ていくと不思議な歌詞になっていることに気が付く。確かに普通に聴いていれば普通の楽曲にも聞こえるが、6枚目の哀しい予感に比べると7枚目のシングル曲から歌の楽曲も変わってしまった気がする。6枚目までは竹内まりやさんの楽曲の路線が多いのに関し、7枚目からはいろんなアーティストが作詞作曲、編曲と岡田有希子さんの楽曲を制作に手掛けます。その中でもやはりムーンライダーズのドラム担当であったかしぶち哲郎さんの影響は大きいといえる。

まず、タイトルの「Love Fair」ですが、辞書で調べるとLove-「愛」、Fair-「公平」となり「公平な愛」又は、「公平に愛する」、「公平な愛」となる。FairにYをつけると、2ndアルバム『FAIRY』となり、かしぶち哲郎さんの「匠」の業ともいえる。これを、かしぶち哲郎さんの楽曲方程式といえる。


イントロなしから静かに始まるこの曲は、それまでの彼女の作品とは違う、独特の雰囲気に仕上がっている。
そして、楽曲を際立たせる要のベースと、かしぶち哲郎さんが得意とするドラムによって楽曲が引き締まっていく印象を与える。

次に歌詞を見ていこう…。

 Love Fair 花束を添えて
 Secret あなたのお部屋に
 Love Fair 私のすべてを
 Secret そっと届けるわ    このあとに続く

      …中略…

 花びら摘み取る いけない子
 やめて No No No…
 不思議な電波を放つのは誰の瞳?   更に2コーラス目

       …中略…


 ときどきハードに責めてくる
 ダメよ No No No…
 身体のバランス 失って
 少し め・ま・い       最後のフレーズ

       …中略…

 さぁ 熱いラブ・フェア
 Now 甘いキュートライン
 さぁ 恋は ハリー・アップ
 あなた 誘惑ドリーマー    と続いていく…

       …中略…

※まず、「Love Fair」は「公平な愛」又は、「公平に愛する」という意味に訳せるので、「花束を添えて、あなたを愛する」となり
 「Secret」は秘密の、内緒の、ひそかなと訳せる。Secret(秘密の)あなたのお部屋に。

そして、Love Fair 私のすべてを Secret そっと届けるわ と続いていくわけだが、この部分では何か"夢""のような"明晰夢(予知夢)"のような感覚の歌詞である。続いて、花びら摘み取る いけない子 やめて No No No… 不思議な電波を放つのは誰の瞳?の部分では、まず、花びら摘み取る いけない子 やめて No No No… の部分は、まるで、グリコセシルチョコレート「Love Fair」編、スイスでのPVプロモーションビデオ(yukiko in Swiss)とCMを連想させるような歌詞であり、続いての歌詞、不思議な電波を放つのは誰の瞳?…此処の部分もTBS系初主演を演じた「禁じられたマリコ」での超能力を使う場面とリンクしてしまう。
2番目の歌詞も同様であり、"ときどきハードに責めてくる ダメよ No No No… 身体のバランス 失って 少し め・ま・い。

この年の12月には岡田有希子さんは、ドラマ「禁じられたマリコ」の撮影が長時間にも及んで、体調を崩し、都内の病院で点滴を打って1、2日入院してしまいます。11月5日から放送の連続テレビドラマ『禁じられたマリコ』(TBS系)で初主演。その撮影は、コンサート期間中の9月19日から12月末まで、毎日のように行われた。スケジュールの関係で8時間休憩がなかったり、時には撮影が深夜に及ぶこともあったが、岡田さんはNGをほとんど出していなかったという。1985年(昭和60年)2月9日・14日・15日、グラビア雑誌『BOMB!』(学習研究社)と『DUNK』(集英社)による長時間の密着取材を受けた。体調不良のために途中で病院の診察を受け、風邪と過労の診断にもかかわらず点滴を打ちながらイベント出演、テレビやラジオ番組の収録、ドラマ撮影、取材などを行った。『DUNK』の記者からは「その忙しい毎日は私たちの体力では無理」との感想が出ていた。(出典:wikipedia.引用転載)


…◉尚、「Love Fair」の歌詞と私の見解では実際の歌詞の内容とはことなるので割愛させて頂きます。
『Love Fair』関連の参照記事はこちらをリンク!
7thシングル曲『Love Fair』/岡田有希子
かしぶち哲郎と岡田有希子


『Love Fair』ー7枚目シングル曲・1985/10/5リリース
歌手:岡田有希子 作詞/作曲:かしぶち哲郎 編曲:松任谷正隆


日本テレビ集合で~す
https://youtu.be/jJ-WIOm49-A
★「日本テレビ集合で~す」番組収録での「Love Fair」。
いたって普通に歌っている様子である。



スーパーJOCKEY
https://youtu.be/lq-b7Ftth5E
★日本テレビ系「スーパー JOCKEY」収録番組での、「Love Fair」。
この頃から、TBS系で放送の「禁じられたマリコ」の撮影が始まっていたのだろう。
歌にも感情移入し、目つきに力がはいる。



第15回(1985) 銀座音楽祭 岡田有希子 Love Fair
https://youtu.be/uUvuPFfuh38
★第15回 銀座音楽祭 (ニッポン放送主催)後援はフジテレビ。
去年の第14回 銀座音楽祭(1984)では、グランプリを獲得した。
この頃から、テレビドラマ「禁じられたマリコ」の撮影も始まったのだろう。
銀座音楽祭というステージで『Love Fair』を歌唱するが、2番目に入った最初の歌詞を
間違えるというハプニングが起こる。



ザ・トップテン(1985-10-28) 第8位
https://youtu.be/z96obLKH_y4
★ザ・トップテンでの放送事故に遭う。ハウジング放送事故が起き、不安な表情で
『Love Fair』を歌う。ハウジングとは、簡単にいえば「音の連鎖反応」です。
スピーカーが出力した音をマイクが拾い、その音が増幅されてスピーカーから出力され
またマイクに拾われ…というプロセスを繰り返すうちに特定の周波数を含む音が大きくなり
騒音になる現象を指す。それに加え階段を降りながら歌うというストレスが重なり
音程も少し外れていく。



スーパーJOCKEYー日本テレビ系
https://youtu.be/XcalPyYpjno
"youtubuコメント一部"
・シブがき隊のギャグに笑ってしまった、という説があるけど、本当にそうだろうか?この後のトークのコーナーで、たけしは「さっき笑ってたけどどうしました?」と、直接ユッコに聞いている。つまり、たけしも見ていた、という事。ほかの番組ならまだしも、たけしの番組で、しかもたけし本人が見ている前でシブがき隊がそんな事を出来るとは到底思えない。

・この頃、精神症状が不安定で幻聴の症状が出ていたのではないかと思います。…など


◉私の見解…youtubuコメントの二つの意見はかなり近いものがある。この頃、TBS系ドラマ「禁じられたマリコ」の撮影にも入っている為、感情の起伏が人一倍強い彼女(岡田有希子)なら、主人公の「マリコ」の感情が移入し、それに伴いストレスが重なって色んな現象が彼女の前に膚かって来た。一般人には理解できないような「そら耳」や「戯言」などのような声が、幻聴として彼女は聞こえていたのではないかと思っている。霊感と第六感でも述べたように、目覚めていたゆえに誰にも理解できない、相談できないことで、自分を追い詰めてしまう。

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ラジオ番組「サトミ・ヒトミ・ユキコの何かいいことないか仔猫ちゃん」/岡田有希子

【MBSラジオ番組「何かいいことないか仔猫ちゃん」】…『サトミ・ヒトミ・ユキコの何かいいことないか仔猫ちゃん』(毎日放送)が1983年10月16日から1984年3月25日まで滝里見、川久保仁美、岡田有希子の三人で岡田有希子を中心に毎日放送(MBSラジオ番組)のパーソナルを務める。パーソナリティにはサンミュージックの所属タレントの中から、この年(1983年)の11月にシングル『東京ジンタ』でレコードデビューしたばかりの滝里美、同じ1983年にサンミュージック入りしたばかりの岡田有希子、そして当時、サンミュージックタレントスクール研究生だった川久保仁美の3人が選ばれた。放送日:日曜日25:00 - 25:30

当番組は毎日放送のある近畿広域圏のみでの放送だったが、北海道や九州からも全国各地からハガキが届いていたという。

当番組終了後の1984年4月9日から、放送局を毎日放送から東海ラジオに移し、サンミュージック枠のシリーズの第二弾として「奈美子・有希子・小緒里のドキドキラジオ」がスタート。当番組からはパーソナリティは岡田有希子のみ、スタッフは構成の田中のぶら多くが続投した。

(出典:Wikipedia転載)

◉主なコーナー

男の子・女の子 不思議コーナー
日頃からリスナーが知りたい異性の不思議を、3人が代表して解明してくれるコーナー。しかしエッチな内容のはがきが多く届いていたことで、3人はそうではなく、笑えるような明るい話題のはがきを希望していたという。

ミニドラマ
リスナーから台本を募集、選ばれた台本を基に3人がドラマを演じる。滝がお姉さん役、岡田が少女役、川久保が男の子役が多かった。「臭い演技が魅力」とも言われていたことがある。
誰にもいえないドジコーナー
リスナーから恥ずかしいドジ話、失敗談を募集。内容がより面白かった時には、3人からリスナーの元へ直接電話をかけてインタビューしたことがあった。

マル秘・愛の告白コーナー
片想いで悩んでいるリスナーの、その思いを寄せている相手に向けて3人が愛の告白を代行するコーナー。
3人への質問コーナー
3人について知りたいことを何でも募集していた。
(出典:Wikipedia転載)


【サトミ・ヒトミ・ユキコのなにかいいことないか仔猫ちゃん】
【MBS毎日放送ラジオ】サトミ・ヒトミ・ユキコ
何かいいことないか仔猫ちゃん
[左からユキコ(岡田有希子)、サトミ(滝里見)、ヒトミ(川久保仁美)さん]
※画像はヒトミさんによる所有の貴重な写真。
http://ei-sin.main.jp/yukko/koneko.html:引用元
※今回は、サイト「何かいいことないか仔猫ちゃん」の管理人であるsabuTan さん、
貴重な画像を提供していただいたヒトミさん記事の掲載にご協力頂きありがとうございました。



◉忘れていることも沢山ありますが、でも、ほんの数ヶ月でしたけど週に1、2度は必ず顔を合わせていましたから、彼女との思い出は多少なりともあります。今となっては、それはとても大切な思い出です。青春の1ページ、と言ってもいいのでしょうか。少しでも芸能界に足を踏み入れた立場から言わせて頂ければ芸能界はとても嘘の多い所です。私はいろいろ見ていますので、経験としてよく分かります。でも、そんな中で、彼女がデビュー後、どんな風に生きていたのか、私にはいろいろと想像するところもあります。彼女のようにとても繊細で純粋な女の子にとって芸能界ほど過酷な所はなかったのではないでしょうか。彼女の歌手になりたい、という夢はとっても素敵なことです。…中略…当時からのファンの方と同じく、当時、私が受けた心の傷はとても深いものがあります。それほど長い間、親しくしていた訳ではありませんが、私の中では、ラジオをやっていた時の二人(かよちゃんと里美ちゃん)はとても印象深い人達です。ですから、あの頃の私には衝撃などというものではなかったです。そして、今でも、心の奥に、彼女がいるような気がします。

◉同じラジオでお姉さん的存在だった里美ちゃんがかなりインパクトのある…(^-^; 人だったために、かよちゃんとは、普通の会話が多かったと思います。とにかく、里美ちゃんの場合、とても開けっ広げな性格の人で、その話術はまるで漫談みたいでしたから。ラジオの収録の時は、里美ちゃんがリーダーシップをとってました。当時、かよちゃんと里美ちゃんは社長さんの家に下宿していて、確か、同じ部屋だったと思います。だから、二人は姉妹のようにとても仲が良く、二人だけに分かる話もいろいろしていました。…中略…いつのことだったか忘れてしまいましたが、仕事の帰りに一緒に帰る機会があり、新宿駅から小田急線に乗りました。三人だけでです。その時、「もう遅いから夕飯は食べられないね、何か(マクドナルドだったか、ケンタッキーだったか…)買って帰ろうね」、と、二人で相談しているのを聞きました。やはり、下宿しているといろいろ気を使うようで、当時の私は、大変だな、と思ったものです。夜遅くなると食事やお風呂にも気を使う、と言うのは親元にいた私には分からなかったですから。かよちゃんが「結構、こわいよぉ」と、おどけて言っていたのを思い出します(^-^) まだ、デビューする前の彼女を知る人は誰もいなくて、だから、三人でお喋りしながら普通に電車に乗っていたんですね。今となっては、貴重な体験だと思います。

◉サトミ・ヒトミ・ユキコの「何かいいことないか仔猫ちゃん」は、毎日放送で放送されていました。確か日曜日の深夜だったと思うのですが。(初回が25~25:30だったことは分かるのですが)もう記憶が曖昧になっているのでよく分かりません。資料は私の手元にほとんどありませんので、かえってファンの方のほうがよくご存じかと思います。私は当時ラジオスタッフの一人でらした方から、初回放送分をカセットにダビングして頂いたのですが、それ以降は自宅で聞いていました。当時私は高層住宅に住んでいましたので、ベランダにラジオを出してアンテナをのばすと、雑音はひどいのですが、かろうじて聞くことができましたから。以前にも書いたかもしれませんが、すでに出演が決まっていた滝里美ちゃんと岡田有希子ちゃんと三人娘ということで出演する子が必要、ということで、事務所内でレッスン生によるオーディションが行われました。同じ時期に私のようにレッスンに励んでいた子達がみんな受けたのですが、最終的には、私が選ばれました。何故選ばれたのかはよく分かりませんが、多分、声のバランスが良かったのでしょう。

◉ラジオの収録は、東京で行われていました。そこで録音されたテープが大阪に送られていたのです。当時のリスナーの方々は、それをご存じなかったために、「いつ収録しに大阪に来ているのですか?」と言う問い合わせもありました。収録していたのがどこだったのか、今となっては不確かです。大手町かどこかの駅で降りた、ビルの中の、本当に普通のオフィスのような所の奥にラジオのスタジオがあったんです。私はいつも一人で通っていました。確か、水曜日か木曜日の夕方の収録で、2本どりです。いつもスタジオには私達三人と、台本を書いていらっしゃった、田中のぶ先生がいました。台本はちゃんとした本ではなく、のぶ先生のお書きになった原稿用紙をコピーしたものだったと記憶しています。

◉お正月に事務所の大先輩の太川陽介さんがゲストでいらしたんですが、収録が終わった後、スタッフの方に叱られてしまいました。三人とも気がついていなかったのですが、どうやら太川さんに対する口のきき方が悪かったようなのです。太川さんは優しい方なので怒らなかったんですが、あれがよその事務所の人なら大変だ、と言われました。ゲストとしてたてなければならないのに、まるで友達に話すように話していたらしいんです。後になってそのテープを聞くと、なるほど、そうなんですけどね。当時はなかなか気がつかなかったです。それと、リスナーの方が電話出演されるコーナーもあったんですが、やはり、話の仕方が良くないと言うことで注意をうけたこともありました。そういう意味では厳しかったですけど、とても良い勉強になったことは確かです。

◉演劇のレッスンは日曜日の午前中に、事務所のレッスン室で行われていました。今でもそうなんでしょうか。当時、様々な方がレッスンされていましたね。…中略…あんまり大きな声が出なくて演技の先生に注意されていましたが、やっていくうちにかなり大胆に演技できるようになってました。当時、「白浪五人男」などの、普通の女の子が絶対に演じることのないようなものが、課題の中にありました。これは、皆の前で大きな声を張り上げる、と言う演技(演劇)の基本的な部分を学ばせるためだったかと思います。かよちゃんは最初、レッスン生達の大声と大胆な演技に、驚いた様子でしたが、だんだんそれにも慣れて、自分なりの解釈で演じていくようになりました。溶け込むのがとても早かったように思います。努力家なんですね。とにかく同性から見てもとっても可愛くて、とちると恥ずかしそうにしていたので、松本さんが「可愛い~」ってひやかしていましたよ(^-^)

◉掲示板見てますよ(^-^) 最近はちょっと見る時間がなかったのですがまた時間があれば、ゆっくり見させて頂きます。よく写真の画像が貼られていたりしてあれを見ていると、つくづく、かよちゃんってとっても綺麗な子だったんだなぁ、と思います。まぁ、少しの間、目の前で見ていたんですけどね(^ -^; あの当時と今とでは、また感じ方も違うのかもしれません。あの時は、レッスンに行くと綺麗で可愛い人がうようよとまで人数はいませんでしたけど、周りにいましたから慣れてしまっていたのかもしれません。今思うと、とっても贅沢な経験だったと思います。そんな中でもかよちゃんは特別綺麗で可愛かったです。性格も良くて、とても好きです。ファンの方が夢中になるのも分かる気がします(^-^)

◉いろんなこと考えると泣いてしまいそうなんですけど。でも。彼女のことをこうして想っている人達がいて、その人達の間にあたたかい交流があって、それもこれもみんなかよちゃんを中心に動いていると思うと、あらためて、かよちゃんのすごさを感じます。顔が可愛いとか、スタイルが良いとか、心が純粋とか、歌や演技がうまいとか、それらすべてを含めて、人間的魅力がある人だからこそ、こうしていつまでもファンの方に愛されているんですね。これは芸能界の伝説のひとつです。私はそう思うんですけど……。一般の人に、もっと理解してもらえたら、いいんですが……。私の経験からも、とても厳しいものがありますね。でも、どんな偏見や誤解があっても、かよちゃん自身を傷つけることはできないはずです。そのファンの方も、その想いのすべても、です。誰にも汚されるべきではないし、それは絶対に不可能ですよね。人間の存在を、その生きたすべてを、いだいていた思いのすべてを、傷つけたり、汚したりする法なんて、この世の中にはないって、私は信じているんです。……本当に。かよちゃんのことを、みんな、純粋に見つめられれば素敵ですね。彼女の生きていたことのすべてを。人は後からいくらでも理由をつけたがりますけど。かよちゃんはきっと苦笑いするでしょう。…



 MBS毎日放送ラジオ
【サトミ・ヒトミ・ユキコの「何かいいことないか仔猫ちゃん」】
 最終回1984年3月25日(日)深夜OA
https://youtu.be/bt_7lquzDwU:youtubu引用



早見優 誘惑光線・クラッ!-1984.3.31 シングルレコード9枚目
歌手:早見優 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:大村雅朗
https://youtu.be/lj3lriShe9M:youtubu引用



柏原芳恵/春なのに (1983.1.11)【HQ Sound】シングル12枚目
歌手:柏原芳恵 作詞・作曲:中島みゆき/編曲:服部克久・J.サレッス
https://youtu.be/c1Ox75SrreY:youtubu引用



『ファースト・デイト』ー1984.4.21
歌手:岡田有希子 作詞/作曲:竹内まりや 編曲:萩田光雄
https://youtu.be/BjFOatsQRCM:youtubu引用


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